ゆんたく文化 / 八重山気質 / 気候 / 石垣島の特徴 / 開拓の歴史 開拓の暮らし / 開拓の地域コミュニティー / 動植物 / 食べ物
石垣島の天気は、極端です。同じ季節でも晴れた時と荒れた天気では、服装もまったく異なります。また、なぜか、天気予報はまったくといっていいほど当たりません。高温多湿の石垣島。慣れれば不快感はなくなりますが、慣れるまでは肌にべっとりする汗が気になります。 ●冬(12・1・2月) 北風は冷たく、時には小暴風雨ともなります。天気がよければ、 Tシャツで庭仕事ができます。しかし、紫外線は強いです。 ●ウルズン(3・4月) 徐々に南風が吹き穏やかな日が多くなり、とても気持ちがよくいい季節です。 島々を吹き抜ける風が輝く季節でもあります。 時折、前線の通過に伴い 強風が吹きます。カワセミ科のリュウキュウアカショウビンも 真赤な姿を見せはじめます。 ●梅雨(5月中旬〜6月中旬) 5月中旬より梅雨が始まり、6月中旬ごろまで続きます。 バケツをひっくり返したような大量の雨が降るかと思うと1時間もすれば 青空が虹を伴って現れます。八重山の美しい虹は一見の価値があります。 ●夏(6・7・8月) 直射日光は強いのですが、温度は極端には上がらず、東京のような 不快感はありません。市街地を抜けるとコンクリートの照り返しもなく 都会に特有な変なにおいもなく日陰は風が通り涼しいです。 南風(はえ)の通る家ではクーラーは必ずしも必需品ではありません。 ●秋(9・10・11月) 9月中下旬より暑さが峠を越すのが実感できます。 赤とんぼが多くなったと感じたら、いつの間にか蝉の声も小さくなっています。 石垣の秋は、そんなちょっとした現象で感じられます。
小さな村では、共同作業が必要不可欠です。皆で力を合わせてきた歴史、そして伝統は今でも色濃く残っています。厳しい自然と対峙してでも村の人たちはおおらかで、内地の人でもコミュニティーに溶け込もうとしている人には親しく迎えてくれます。 酸性度の強い赤土は、サトウキビや甘いパインには好都合です。松阪や神戸など全国へ幼牛を送り出しています。
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