石垣島ハーブティー・カフェ「ティーダとトゥモール」
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ティーダとトゥモールの石垣島情報

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〜悠久の時の流れの中で生きる。文化、暮らし、気候、動植物など。〜

 ゆんたく文化 / 八重山気質 / 気候 / 石垣島の特徴 / 開拓の歴史 
 開拓の暮らし / 開拓の地域コミュニティー / 動植物 / 食べ物

 ゆんたく文化
 
 東京など都市では、近所の人と道端でおしゃべりといったことはあるにせよ、家に招くことはなかなかできません。沖縄では、街角の延長線で家の縁側でのんびりとおしゃべり「ゆんたく」といった風景があちこちで見受けられます。

 お茶を飲みながら、とりとめのない話題が次から次へと続きます。せかせかしない、ゆっくりと[時の流れ]に逆らわない。悠久の時の流れの中で生きるということが身についている人生の達人という見方もできます。

 と言うことは、逆な見方をすれば、石垣の人は大変働き者ですが、スケジュールを守るという概念は余りないことに繋がります。飲み会でも時間通り始まることは先ずありません。そして果てしなく、延々と朝まで続くことになります。

良い意味に解釈すれば、目標にとらわれない自由な行動、時間を気にしないおおらかさという八重山気質を生み出す原動力かもしれません。



素足に心地よい
ふかふかの砂浜。
石垣島には無人のビーチ
がいたるところ
に広がっています。
 八重山気質
 
 八重山の人は、おおらかです。自然に対し、人間の非力さを根本的に理解しているのかもしれません。台風の前でいかに人間は無力なのかを本能的に知らされます。そのような自然と共生して初めて細かいことにこだわらず、「なんくるないさ(何とかなるさ)」の精神が宿ります。

 これは、しかし、時間のルーズさにもつながります。[来週にはきっと]といって、そのとおりになることはありません。「目標」あるいは「管理」という概念を気にしないため、スケジュールは意味がないのです。

 また、八重山の人に分からないことを尋ねると、初めてあった方でも親切に教えてくれます。だからといって八重山の人がことさら親切だということではないように感じられます。むしろ「困っている人がいたら助けよう」という相互扶助の精神が根付いているのだと思います。

  分からないとこがあれば積極的に教えを請えば、「ええっ、ここまで」と驚くほど親切にいろんなことを教えてくれる八重山人気質です。



思わずノッテしまう
オリオンビールフェスタ
 気候

 
石垣島の天気は、極端です。同じ季節でも晴れた時と荒れた天気では、服装もまったく異なります。また、なぜか、天気予報はまったくといっていいほど当たりません。高温多湿の石垣島。慣れれば不快感はなくなりますが、慣れるまでは肌にべっとりする汗が気になります。

冬(12・1・2月)
 北風は冷たく、時には小暴風雨ともなります。天気がよければ、
  Tシャツで庭仕事ができます。しかし、紫外線は強いです。

ウルズン(3・4月)
 徐々に南風が吹き穏やかな日が多くなり、とても気持ちがよくいい季節です。
 島々を吹き抜ける風が輝く季節でもあります。 時折、前線の通過に伴い
 強風が吹きます。カワセミ科のリュウキュウアカショウビンも
 真赤な姿を見せはじめます。

梅雨(5月中旬〜6月中旬)
 5月中旬より梅雨が始まり、6月中旬ごろまで続きます。
  バケツをひっくり返したような大量の雨が降るかと思うと1時間もすれば
  青空が虹を伴って現れます。八重山の美しい虹は一見の価値があります。

夏(6・7・8月)
 直射日光は強いのですが、温度は極端には上がらず、東京のような
 不快感はありません。市街地を抜けるとコンクリートの照り返しもなく
 都会に特有な変なにおいもなく日陰は風が通り涼しいです。
 南風(はえ)の通る家ではクーラーは必ずしも必需品ではありません。

秋(9・10・11月)
 9月中下旬より暑さが峠を越すのが実感できます。
  赤とんぼが多くなったと感じたら、いつの間にか蝉の声も小さくなっています。
  石垣の秋は、そんなちょっとした現象で感じられます。




 石垣島の特徴
 
 石垣島の特徴は、地域によって大きく異なります。 石垣島を中心とする八重山諸島は、地域によって住む人たちの出身が異なっています。石垣島では、戦前・戦後を通してかなり多くの入植の方たちがいました。入植した時期とどこの地域から来たのかで部落の雰囲気は大きく異なります。

 もともと、八重山に住んでいた人、台湾から移住した人、宮古島から移住した人、戦後、沖縄本島から部落そろって移住したケースなどさまざまです。よく、石垣島は合衆国だと言われる所以です。それに、近年、内地からの移住組みが加わりました。



石垣島北部の景色
 
 開拓の歴史
 
 石垣島は今、空前前後の開発ラッシュですが、北部でも玉取崎を中心に開発が進められています。石垣島北部一帯はジャングル地帯のため、西表島と共に開拓が最も遅れた地域でした。

  北部のほとんどの部落は戦後の開拓移民によって開拓されてできた移民の村です。どの部落も50世帯以下、人口100人前後の小さな村で、ゆったりと暮らしています。

 開拓の暮らし

 
 小さな村では、共同作業が必要不可欠です。皆で力を合わせてきた歴史、そして伝統は今でも色濃く残っています。厳しい自然と対峙してでも村の人たちはおおらかで、内地の人でもコミュニティーに溶け込もうとしている人には親しく迎えてくれます。

 
酸性度の強い赤土は、サトウキビや甘いパインには好都合です。松阪や神戸など全国へ幼牛を送り出しています。

 開拓の地域コミュニティー
 
 さまざまな行事があります。行事は、日々のつらい労働の対価、娯楽でもあります。老若男女、部落の方の結束は硬いですが、土足でプライバシーには立ち入らない配慮も感じられます。お年寄りに対する敬愛の念やこどもたちに対する愛情などは内地の人間がいつしか忘れたことではないでしょうか。

  マラソン大会ともなれば、部落総出で応援します。お年寄りを中心に多くの子供も一緒に応援です。

 動植物
 
 強烈な太陽は、圧倒的な生命力を持った自然をはぐくみます。溢れるばかりの光、大量の雨、海のミネラルが植物を育みます。石垣島の緑の濃さは、海の青と原色の風景を演出します。野菜の味は、ワイルドな濃厚なテイストで、匂いも強烈です。育成が早いため気の短い方のガーデニングには最適です。

 一歩ジャングルに足を踏み出せば、ミラクルワールド。ここは昆虫の国でもあります。様々な亜熱帯の昆虫。12月まで怪しく輝く蛍の群れ。そして野鳥、さらにおびただしい 熱帯のジャングルに潜む美しい蝶の乱舞。八重山は蝶の楽園でもあります。



セマルハコガメ
 食べ物
 
 南国の魚はまずいと言われます。マグロ・鰹などは正直言って脂がのってなく内地に比べれば、おいしくはありません。その中にあって、トガリエビスなどの刺身は絶品です。 また、ソテーにするなど調理法を工夫すれば、南国の魚は十分においしいのです。

  タカセ貝など貝類、アーサーやモズクなどの海草、ミネラルをたっぷり含んだ野菜、豊富な果物。南の島は豊かな食文化の地ともいえます。しかし、なんと言っても石垣牛のおいしさは格別。神戸牛も松阪牛も石垣で育てられた子牛が内地へ送られることは知っていました?



石垣島ハーブティー・カフェ
「ティーダとトゥモール」

〒907-0451 沖縄県石垣市名蔵967-10 電話:0980-87-7170
営業時間:13時〜(19)時(定休日:水・木曜日) メール:info@tiida-tumoru.com
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